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「またもや安里屋」 日時:2002年12月29日(日)深夜 安里さんの他に、沖縄から来られている宮城さんという方が出演されていました。 演奏曲:「こいなゆんた」「繁盛節」「とまた節」(1回目) |
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「おまつりですよ」 日時:2002年12月7日(土)13:00〜15:00 演奏曲:「鷲ぬ鳥節」「つんだら節」「安里屋ユンタ」「十九の春」他(最近、八重山の演目が増えてきました) |
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「大工哲弘先生特別講習会」 日時:2002年11月10日(日)14:00〜17:00 私たち八重山グループは「繁盛節」「とまた節」「与那国ぬ猫小」を演奏しました。 突然の大工先生の飛び入りにみんな緊張しまくりでした。唄い、弾き、踊り、笛を吹く、八重山では当たり前の事なのですが、いつも「唄い、弾く」先生しか見る機会がないので、貴重な経験となりました。 上の写真は、売り出し中のリナ&レナ(写真左と右)、中学生と高校生ですが、すでにJR「野田」駅前でストリートライヴをこなすパワフルなコンビです。 ソロは「安里屋節」を演奏しました。 |
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「うるま御殿」2002年11月4日 大阪一コワイという伝説のある民謡酒場で飛び入りデビューしてきました。コワイ理由は、お客さんの目が肥えていて、中途半端な芸を見せると「下手くそ〜ヤメロ〜」と容赦ないヤジが飛ぶこと。何とか撃沈せずにステージを降りることが出来ました。 演奏曲:1回目「鷲ぬ鳥節」「目出度節」「与那国ぬ猫小」(笛:南さん)、2回目「十九の春」「豊年音頭」他(共演:モリハラさん、太鼓:チーフ) |
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「フエスティバルinおおさか」 日時:2002年10月20日10:00〜16:00 ステージ前に激しく降り出した雨がなぜか、ピッタリと止んで、終了後また降り出したという、奇跡的なステージとなりました。「晴男」・「晴女」は誰? |
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「沖縄大好き♪三線の夕べ2♪」 日時:2002年10月13日(日)19:00〜 |
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「大桐地域敬老大会」 日程:2002年9月23日(祝・月)14:00〜約30分 |
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「okinawan snack ちゃんぷるぅ〜開店祝ライヴ」 日時:2002年9月22日(日)18:00〜24:00頃 ギャラはありませんでしたが、「ガソリン」と「固形燃料」をたっぷりごちそうになりました。 |
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「赤瓦移転記念オープニングイヴェント」 日時:2002年9月1日(日)18:00〜 |
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「沖縄大好き♪三線の夕べ♪」 日時:2002年8月31日(土)19:00〜 |
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「ヴィオロン・オープニングパーティー・朝まで島唄ライヴ」 日時:2002年8月15日(木)20:00〜翌2:30頃 京都芸大の若きクリエイターたちの隠れ家で、熱いライヴとなりました。 |
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「福島病院・ミニコンサート」 日時:2002年8月11日(日)14:00〜 ひとりの患者のために弾き始めたら、いつのまにかコンサートになってしまって・・・。でもあんなに喜んでもらって、感動しました。また、呼んでください。 |
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「近畿日本ツーリスト・インストアライヴ」 日時:2002年8月10日(土)12:00〜16:00の間に30分を3回程度 初めての、ギャラ付きライヴということもあり張り切って出演。3回の予定が、何と1回に(つまりやりっぱなし・・・)。近畿八重山郷友会の副会長が偶然見えられて、小浜節を御教授頂きました。演奏曲=いっぱぁい。隣は、工工四を見ただけで何でも弾ける、天才sanaeさん。 |
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「マヤグワーズ・ライブ」 日時:2002年7月14日(日)と21日(日)の午後(30分くらいのステージを4回) G/S/S(GOODS SURVIVAL STORE)というイヴェント(32組のクリエイター達による期間限定のセレクトショップ)の、出展者の1組としてマヤグワーズがライヴを行います。 |
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「大工哲弘先生特別講習会」 日時:2002年7月7日(日)18:00〜21:00 大阪三線クラブは正式に大工哲弘先生の門下生となりました。それを記念して特別講習会が開かれました。それぞれのグループが練習した曲を発表しました。 私たち八重山グループは、「波照間ぬ島節」「まんがにすざ」を演奏しました。 全体の課題曲は「つんだら節」「安里屋ゆんた」「鷲ぬ鳥節」でした。 |
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安里勇さんと共演再び 今回は「波照間ぬ島節」で、笛を合わせて頂きました。写真は、安里さんの3枚目のアルバム「浮遊人」(全曲二揚)に参加された、小浜島の笛の名手石垣さんです。演奏曲は、「まるまぶんさん」でした。次回は「殿様節」までがんばるぞ。詳しくは「沖縄・石垣島編5・安里屋」でお読み下さい。 (ふたたび安里屋さんにて・02.04.30) |
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ライヴ「美ら海ぬ風響(ちゅらうみぬかじうとぅ)」 コミュニティープラザのHP http://www.police.pref.osaka.jp/ |
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安里勇さんと共演! といっても、ライヴハウス「安里屋」でのお話。「八重山育ち」のサビの部分を安里さんに唄っていただくという、超豪華版。安里さんはまさに海人という感じのやさしくてシャイな方でした。 さらにちゃっかりと三味線の胴にサインまでしていただきました。詳しくは「沖縄・石垣編4・安里屋020103」で。(02.01.03) |
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大阪三線クラブの忘年会 ひとりずつ演奏しなければならないという鉄の掟に緊張しまくり。翌年から始動する八重山の唄を専門に勉強するグループ「八重山クラブ」の宣伝もかねて、八重山の曲も少しやりました。(01.12.23) <演奏曲>白雲節・海のチンボラー節・八重山育ち・鷲ぬ鳥節・高那節 |
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2001年12月9日(日) 不特定多数の、一般の方の目に触れる、はじめてのステージとなりました。左のスクリーンに、演奏中の姿がアップで写っていたそうです(あ〜、はずかしぃ)。1月5日の毎日新聞に掲載されました。 <演奏曲>安里屋ゆんた・阿波節他 |
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旅芸人のステージ風? |
大阪三線クラブとしては2回目、私自身は初参加の発表会です、と言っても御覧の通りリラックスした雰囲気で、最後は三線カラオケ大会〜宮古の唄〜クイチャー(宮古のカチャーシー)で盛り上がりました。やっと演奏の区切りがついて、さあ飲もうと思ったら、テーブルの上にあった山盛りの酒類がほとんど空っぽ、さすが宮古の人は酒が強い。 <演奏曲> 月ぬ美しゃ・八重山育ち(グループ演奏) 安里屋ゆんた・安波節・十九の春・他 成山あやぐ・豊年の歌(グループ演奏) 十九の春・花・上い口説・安里屋ゆんた他(カラオケのバック) しかし、カラオケのバックは思ったより唄に合わすのが難しいということがわかりました。(01.10.08) |
大阪三線クラブ初のジョイントコンサートを京大の女声合唱団と行いました。色々ありましたが楽しかった。(01.09.15.) <演奏曲>国頭ジントヨー・安里屋ゆんた・安波節・十九の春・他(以下合唱の伴奏)月の美しゃ・ジンジン・成山あやぐ・海のチンボラー節他 |
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またまた無謀にも、琉球民謡の本拠地「コザ」の民謡酒場で歌ってしまいました。写真は、故嘉手苅林昌さんも出演していたという老舗の「なんた浜」。八重山民謡の「月の美しゃ」を演ったのですが、まあうけませんでした。琉球民謡もTPOを考えて選曲するべきだと教えられました。怒濤の民謡酒場ハシゴの顛末は「沖縄(コザ編2)01.07.21〜22」でお読みいただけます。(01.07.22.) <演奏曲>国頭ジントヨー・十九の春(姫にて)月の美しゃ(なんた浜にて) |
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おととい買ったばかりの三味線を手に大島保克のCDジャケット風に決めてみました。写真の家屋は、与那国島重要文化財の築100年になる琉球建築です。が、何とこの部屋に泊まることも出来ます。2棹目の三味線を購入してしまった顛末は「沖縄(石垣島編2)01.05.03」でお読みいただけます(01.05.05.) | |
「小野さ〜ん、今度の土曜日ヒマ?」日頃お世話になっている大阪三線クラブの佐々木さん(写真中央)の問いかけに思わず「別に特に用事無いですけど。」と答えてしまったのがそもそものきっかけである。三味線購入後わずか1ヶ月で無謀にも、ステージに立つことになった。「歌う時は三味線ひ弾かんでもええからな、とにかく歌だけ覚えといて。」と言われ、事実ほとんど歌うだけになってしまった情けないステージ。(01.03.03.) | |
佐々木さんの地元イベント、「ひな祭りフォーラム」は約60人の観客が集まり立ち見も出る始末。オヨヨ(古い)とビビリながらの演奏となりました。最後には、大きな黒板に全歌詞が張り出され、飛び入りの太鼓も加わって全員参加の盛り上がりとなりました。緊張しまくりでしたが、みんなで盛り上がれてハッピーな気分に。 <演奏曲> 安波節・国頭ジントヨー・安里屋ゆんた |
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