一期一会(いちごいちえ)

大阪市三線クラブでも活動している、早苗ちゃんとtakarinが、ディジュリデュ奏者のとしちゃん、ジャンベ奏者のやっちゃんと出会い即興演奏をしたことからスタートしたユニット。

2003年10月には、清ちゃん(ギター)とちかねえ(ヴォーカル)が加わりパワーアップ、大工先生の前座として、大阪体育大学の学祭「雨山祭」で、30分間のライヴ演奏を行い好評を博しました。(ちかねえは、現在休息中)

ライヴの度に、演奏者や演目が変化するところから、その瞬間のセッションを大切にしていこうと、ユニット名をつけました。

写真は、2003年12月13日、大阪市中央区心斎橋のアジア料理店で行われたライヴの時(まっちー以外)のものです。2004年3月7日、阿波座のイヴェントでまっちーが加わり、女声ツインヴォーカルが復活、レパートリー(イヴェント予定&記録参照)も徐々にですが増えていっています。

左上から、神谷さん(ギター)、やっちゃん(ジャンベ)、清ちゃん(ギター)、真ん中が早苗ちゃん(ヴォーカル&三味線)、まっちー(ヴォーカル&三味線)、右上から、かよさん(キーボード)、takarin(ヴォーカル&三味線)、のぶさん(パーカッション)

2004年3月現在

2004年7月4日から、まやちゃん(ヴォーカル&三味線)が参加。


「愛よ」オリジナルミニアルバムが出来ました!
(2006年2月25日)

※現在、ライヴ会場のみで販売させていただいております。
※同じ音源のMP3版を「一期一会の音便り」でお聴きいただけます。

「愛よ mini album ver.103」・500円(税込・CD-R版)

収録曲:
1.もういいかい
2.ニライカナイへ
3.祈り
4.愛よ

※阿倍野区民センタースタジオにて、デジタル録音したものですが、多重録音(アフレコ)や、デジタル補正は行っておりません。

レパートリー:
スタンダード(安里屋ゆんた、十九の春、てぃんさぐぬ花、など)、
オキナワン・ポップス(花、島唄、童神、満月の夕、など)、
ネーネーズ(no woman no cry、平和の琉歌、など)
ビギン(涙そうそう、昔美しゃ今美しゃ、おじぃ自慢のオリオンビール、かりゆしの夜、島人ぬ宝、など)
昭和歌謡系(生活の柄、イムジン河、など)
オリジナル(祈り、ニライカナイへ、など)

「オリジナル・スコア」のページを新設しました。

「一期一会の音便り」始めました。


一期一会のロゴを書いてくださった書家の秀葉さんHAPPY DAYSさんのコラボレーション作品「コースターDE書」の一期一会オリジナルヴァージョンを作っていただきました。

書はすべて手書き、コースターも手作りなので、同じものはありません。ライブ会場などで御覧の上、お気に入りのオンリーワンを見つけてください。

「愛よ mini album ver.103 limited」・1,000円(税込)

※コースターのみの販売は致しておりません(限定数量20です)。

ライヴなどの活動予定&記録


一期一会オリジナルTシャツ

ライヴの衣装用につくったのですが、反響をいただきましたので、追加で製作いたしました。

デザインは、「前プリント(ロンTのみ)」「横プリント(Tシャツのみ)」「背プリント」の3種類、

スタイルは、「タンクトップ(現在売切)」「Tシャツ」と「ロンT(長袖)」の3タイプ、

サイズは、メンズの「SS(残稀少)」「S(残少)」「M」「L」「XL(残少)」の5サイズ、

価格は、1着・2,000円(税込)です。

一期一会オリジナルストラップ

田尻町のライヴでお知り合いになった、デザイナーの前河さんが作って下さいました。(限定数量50ヶです)

デザインは、文字面が上から「三味線」「ジェンベ(左)」「月(右)」「波」のイメージで、イラスト面が、上から「takarin(よく見ればヒゲツキ)」「sanae」「yachan」をイメージした金魚になっています。

ヒモの色が「青」「緑」「ピンク」の3種類あります。

価格は、1つ・500円(税込)です。