生産者訪問記

納庄鶏園

1996年5月3日〜4日

愛媛県大洲市


納庄邸から見渡せる自然

四万十川源流域の

深い自然に包まれた小さな集落に納庄さんの鶏園と畑はあります。毎春、私たちを楽しませてくれる竹の子や山ぶきは、すぐ左の山で採れます。(写真左)


自然に包まれた開放鶏舎

自然が育む平飼い有精卵

最初に風と水がおいしいと思いました。水道は必要なく家庭でも伏流水を利用しています。鶏舎は2部屋に分かれ雌鶏50羽・雄鶏は4羽づつ飼われています。
100羽の鶏が産む卵は1日約90個で毎日出荷します。


清潔で明るい鶏舎内

谷間の傾斜地に5反の畑

取得した休耕畑に竹薮がはびこっていて、農業委員会から農業従事者と認められなかったのを、村の人が薮を開くのを手伝ってくれて、1995年にこの地で農業者としてスタートしました。


納庄さんご夫妻と岬ちゃん

魚粉は使わない主義

卵には、使用する餌の影響が顕著に現れます。魚粉を使うと張りが良くなり、とうもろこしを入れると黄みが増します。納庄さんはPCB汚染が心配な魚粉を使いません。強い卵より安全な卵を目指しています。


竹薮だった畑

他の畑の野菜とどこかが

ちがうと固定客がついています。筍や山ぶきも柔らかくておいしいと評判で、夏期の地這い胡瓜は店頭に並ばないこともしばしばです。収量が少ないのが唯一の悩みです。自然館には毎週火曜日に入荷します。


瀬戸大橋で帰ってきました

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